クイズを出すscratchキャット
アルゴリズムって当たり前のように使っているのかなと思いますが
わたし実はカタカタ用語が苦手。。。
プログラムの処理する手順のことをいうわけですが
「○○のアルゴリズムを書いてみましょう!」などというと
なんだかむずかしいことをやっていく気になってしまいます。
でも簡単な動作の順番ならふだん頭の中で考えてはいますよね?
まずはこうして~
次はこうして~
もし、こうなった時はこうして~
ならなければ、ああして~
いろいろ込み入ってきたら紙に書きだしたほうがよさそうですが
簡単な内容でも子どもたちとプログラムを確認するときは
箇条書きでも書いてみたりします。
今回は猫のクイズで条件分岐のブロックを使ってみました。
https://scratch.mit.edu/projects/297531317/
クイズを出すネコのプログラミング
ブロックもいろいろな色があったり組み合わせたりと
プログラミングしてる感も出てくる気がします(^○^)
残念なことにカタカナで入力しないと正解になりません・・・!
正解に導くならコメントで「カタカナだよ」とか言ってあげるといいですね
あとは、どの文字でも正解にするプログラムにするとか。。
それはまた今度!